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FIFAWCロシア 日本なんちゃって考察

日々是サッカー観戦。なかなかの寝不足です・・・w

さてグループステージが終わりもう決勝トーナメントですね!
ここまで消化されていれば観戦日記の10や20書いててもいいはずなんですが・・・
まさかの初戦を記事にしたきりというねw

試合見るので精一杯・・・あひぃヽ( ´ー`)ノフッ

さすがに何もないと自分で納得いかぬので、グループステージでの日本代表考察を自分なりにしてみようと思います。

追記で!w
 



bitmap.png

理想的なパフォーマンスだったセネガル戦を参照b

基本フォーメーションは4-2-3-1、攻撃時はボールを保持してポゼッションを高めて素早いパスワークを生かし、
守備時はFWとトップ下の連携で相手の攻撃サイドを限定しつつ狭いエリアを作り、
なるべく相手陣地に近いところで絡め取ってのショートカウンター狙い。

監督がかわりブラジルワールドカップ時スタイルへの回帰。
ただハリルホジッチが監督を務めた時間が無駄だったかと言えばそうではない気がします。
相手との競り合い(デュエル)は確実に強度があがっているし、標榜した縦への早いカウンターも時折鋭さを感じます。
足りないものをハリルの置き土産が補ったかたちの一歩進んだ回帰ではないでしょうか。
なので、ここまで結果を残したことはハリルを思うと少々センチメンタルになってしまいますね・・・w
まあ縦一辺倒ではグループリーグを突破できなかったでしょうし、監督交代は成功だったんじゃないでしょうか。

んでは話を戻して、もうちょっと突っ込んだ戦術のお話でも。



IMG_0363.jpg

もう一度、基本フォーメーションを。
オーソドックスな4-2-3-1、ただあくまでこれはスタート位置をわかりやすくしたもので
試合中は攻撃時と守備時で大分様相をかえるのが現代表のスタイルになりつつあります。



まずは守備時

IMG_0364.jpg

形としては4-4-1-1に近く、DF4枚、MF4枚でラインを作り守備ブロックを形成。
FWとトップ下MFが多少前後して片方がボールホルダーへのアプローチ、
もう片方がパスコースの限定をするよう動きます。
ドルトムントで長らくトップ下をつとめたゲーゲンプレスの申し子・香川の動きが素晴らしく
ファーストディフェンダーとして最高の働きをしてます、前線でのプレスにいくかいかないかの判断とか秀逸ですね。
攻撃面で注目されがちですが、守備時の貢献度がすごく質が高い。
乾の守備時のポジショニング、原口の運動量と献身的な動きも本当に良いですね。

ただ今大会の一番の収穫は昌子の覚醒!
相手CFとの競り合いに負けない強さ、前への持ち出し、前線へのパス出し、めっちゃ成長してますね。

ほんともうセットプレーだけなんですよ・・・今のとこケチを付けるとしたら;




そして攻撃時、こちらは2パターンあります。

IMG_0365.jpgIMG_0367.jpg

マイボール時のビルドアップのパターンです。

まずは左から。

昌子と吉田の間に、ボランチの長谷部が下りて3人でビルドアップしていく形。
セネガル戦は前半途中からこのかたちになって安定しだしてましたね。

CB+1の3人でパス回しをするので比較的プレッシャーを受けずに前にパスを付けたり、持ち出せる。
サイドバックの2人はそれにより高い位置を取る事ができ、相手のサイドプレイヤーを下げられる。
長谷部が降りてできたスペースを香川と柴崎が使いボールを引き出す。
ウイングのポジションの乾と原口は香川の空けたスペースに入りボールを引き出したり、大迫とSBのサポートにあたる。

流動的にポジションを移しながら相手にスペースやギャップを生みだしてチャンスを作り出してたセネガル戦がその真骨頂b

そしてこの戦術の肝は長谷部と柴崎。
所属チームのフランクフルトで3バックの真ん中とボランチを試合によってどちらもこなすポリバレントな長谷部、整ってます。
試合の流れのなかでポジションを変えられる戦術眼は一級品かと。欠いたら終わりなくらい重要ですね。

その長谷部がCBの間に下がってしまうと今度は攻撃を誰がスイッチいれて組み立てるんだというジレンマがあったんですが、
その解決策であり中盤の最後のピースになったのが柴崎。
トップ下で使われたりしてましたが、中盤の底でパスを散らすその様はまるで遠藤のよう、ボランチが適正ポジでしたね。
心配された守備も試合を読む力でむしろピンチを幾たびもすくってくれてましたし。
ま、一番最初の画像にパスのデータがありますがそれが雄弁に柴崎の重要さを語ってくれてますねw

お次は右のパターン。

こちらはグループステージではほぼ見ることができなかったパターンですが、ベルギー戦で見られるんじゃないかという予想ですw
ベルギーは3-4-2-1と中央に選手が多く配置されているので中盤中央で柴崎、長谷部がボールを長く持つと少し危険、
なのでボランチがCBとSBの間に落ちてやや後方から組み立てる感じがはまるのかなあと。
図でいうと、昌子と長友の間に柴崎が下りてビルドアップを助ける仕組み、逆サイドなら長谷部。
ベルギーのサイドプレイヤーは1枚なので、長友を高い位置(俗に言うSBのウィング化)にしてしまうこの組み立てなんか
やったら面白いんじゃないかな・・・

まあそんな簡単にいかないからベルギー強いんですが;

やる前から諦めちゃいけませんね、あたって砕けず勝ちましょう!



*少しだけ知ってる知識と受け売りを元にした私見ゆえ、どうぞ生暖かい目で見逃してくださいませ。
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Comments
Edit
んーーー!!おもしろい!!!!!
どうしても俯瞰で見えにくい画面を、こうやってわかりやすく解説して頂いてありがたた!!!
Editコメ返し
ながれんさん>
おもしろいっていうてもらえるとテンションあがりますね↑w
ポジションの入れ替わりだけでも追えると次の展開わかったりで楽しいですねb
お返事おくれてすみまままま
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